大流行!カープ女子はなぜ増えた?その全貌を徹底調査してみた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
応援する女性

広島東洋カープ公認”鯉する乙女”写真集!

カープガール

<引用元:amazon.jp (著)正司 慎一郎>

カープ女子の写真集を出してしまうほどの人気なのです。
それでは、なぜこれまでに広島東洋カープの人気に火がついたのかを徹底調査しようと思います。

カープ女子が増えている理由

以前のカープといえば、どうしても弱いなどのマイナスなイメージがあったと思います。
しかし2013年あたりから野球ファンの方なお気づきだと思いますが、カープファンが怒涛の勢いで増加しているのです。
その証拠は、本拠地(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で行われた交流戦12試合での入場者数を見れば一目瞭然です。

総入場者数
2010 261,289
2011 265,911
2012 257,776
2013 257,914
2014 314,112

<掲載元:中国新聞>

このデータのように、今年の総入場者数がダントツに多い事が分かります。
これはカープの女性ファン、通称「カープ女子」の増加が関係していると言われています。

これほどの人気を呼んだ理由は一体何なのか?
色々な説がありますが、「球場ラヴァーズ」という漫画の影響が一番大きいようです。

ストーリーは、野球に興味が無い女子校生が球場で出会った人たちの影響で、熱烈なカープファンになっていくという、カープを題材にした大人気漫画で、現在も連載中です。
この漫画からカープに興味を持ち、徐々にのめり込んでいく女性が多いと言われています。

その他にも意外な理由があります。

カープ女子たちは言う。 

生まれてからずっと日本は不景気、そして私たちは『ゆとり世代』と呼ばれ、就職活動をすれば『超氷河期』で、 たとえ就職できてもデフレ続きで給料は上がらない。
けど20年近く優勝はもちろん、Aクラスにも入れないチームが、負けても負けても健気に頑張ってる姿にキュンキュンきた。
大金かけて大きくなったチームじゃなくて、薄給だけど頑張る若手選手が 
活躍してくれることを祈りながら応援する。
カープが勝つ嬉しさは他球団では味わえない!

広島東洋カープは、親会社を持たずに様々な企業の支援や市民の寄付によって運営しているため、スター選手を呼んだりFAで球団を離れてしまう選手を引き止めることも出来ないといわれています。
そんな恵まれない環境の中で、一生懸命頑張る若手選手にキュンキュンすることでもっとカープのことが好きになるといった相乗効果を生みだしているようです。

当然のように他球団も黙ってはいません。

各球団が女性ファン獲得にこだわる理由

カープ女子に続けと言わんばかりに女性ファンを増加させようとさせようと、各球団が必死に努力しているのが分かります。
例えば、横浜DeNAベイスターズでは女性ファンを「ハマっ娘」と呼び、オリックスでは「オリ姫」と呼んでいるほどですからね。
しかしなぜこれほどまでに女性にこだわるのか?
野球オヤジや野球小僧ではダメなのか?
あなたがもし担当者になったらどのようにしてファンを増やしますか?

そうです。女性のほうが増やしやすいのです。

単純に野球が好きだからファンだと言う女性もいますが、
「選手が超イケメンで応援したい」
「可愛いマスコットを見たい」
という理由で興味を持ち、球場に足を運ぶ女性が多いのです。

そんな女性ファンが、イケメンの選手にどっぷりハマってしまうのには確かな理由があります。

坂本写真集

<引用元:amazon.jp  (著)柳敏彦,報知新聞社>

選手の写真集です。
その中には試合中の写真はもちろん、プライベート写真やそんなところまで?といった写真が載っているようです。
その他にも鍛えあげられた肉体美を披露し、モデル業までこなす選手までいるようです。

このようなグッズを集めたくて「野球は知らないけど選手が好き」というファンが増え、結果的にその球団の大きな支えになっていることは間違いないと思います。
他にも、スタジアム婚活という名前で球場が出会いの場となり結婚までしてしまったファンも少なくないそうです。

「にわかファンは嫌い」という意見もよく耳にしますが、グッズや入場券などで得た収益で球団全体が大きく強くなってくれることを信じてみなさんで野球を応援していきましょう!

著者の余談コーナー

東京ヤクルトスワローズの女性ファンは「ヤクルトレディー」になるんだろうか…。これからも調査を続けたいと思います…(笑)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

岡田 大誠WEBデザイナー

株式会社だんきちでデザイン、WEB周りを担当しております。
温泉が好きです。最近スラックラインを始めました。
夏はスイカばかり食べています。

この著者の最新の記事

関連記事

スポーツがうまくなるアプリ「スポとも」

ページ上部へ戻る