マジですか!?室伏広治さんって131km/hも投げれんの…?その3つの秘密。

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引用元:Wikipedia

現在プロ野球では日本シリーズが行われていますが皆さんは野球の事をどれくらい知っていますか?

今回はプレーや知識ではなく、試合前に行われる「始球式」について紹介したいと思います!

この始球式ではファンクラブのちびっ子や芸能人などがピッチャーとしてマウンドから1球だけ投球するのですが、もちろん選ばれた人たちは全員が経験者ではありません。

大暴投してしまったり、キャッチャーまで届かない人もいるので、あくまでも試合を盛り上げる前説のようなイベントです。

しかしこの始球式でプロ野球選手ではないにも関わらずストライクゾーンにプロ並みのスピードで投球した人がいるのです…。

前代未聞の始球式?!

なにはともあれまずはこちらの動画を御覧ください。

既に野球に詳しい方であれば有名な話だと思うのですが室伏広治さんの始球式です。改めて見ると凄まじい投球ですね!

34秒辺りから室伏さんの始球式での投球が始まります。とても経験者とは言えないフォームから131km/hのスピードでストライクゾーンに伸びのある球を投げています。

さらにこの日のブルペンでの投球練習では140km/hオーバーを連発していたそうです!

この始球式が野球界を揺るがしたのは間違いありません。下の記事ではこの始球式での投球フォームを徹底的に分析していますので是非ご覧になって下さい。

「人は、何処まで才能だけで速い球を投げられるのか?」

少し古い記事になってしまいますが詳しく分析してもこのフォームからこのスピードが出るのは信じられないそうですね…。

室伏さんは現在ハンマー投げの選手として有名ですが、幼い頃から野球を始め正しいフォームで投げることができれば世界最速のピッチャーになっていたかもしれませんね?!

室伏広治という男

なぜ室伏さんは本職ではない野球でこのような才能を開花できたのか?

それには類まれなる才能と霊長類で最強と言われる身体能力が関係していたのです。

生まれた時から才能が開花

信じがたい話ですが、こんなエピソードがあります。

生後4、5か月で物干しざおにつかまらせてみたら、小さな手なのにぶら下がって懸垂みたいなことをした。それから、寝転がっている広治の足を押さえて「広ちゃん」と呼ぶと、腹筋を使ってぐっと上体を起こした

引用元:ハンマー投げの奥深さ、父重信氏が語る室伏広治の世界

さらに高校3年生の時にはほとんど未経験(小石を数回投げ勘をつかんだ)状態でやり投げの選手として国体に出場し、圧倒的な記録で当時の千葉県の高校記録を塗り替えたという伝説も残しています…。

身体能力は基本的に規格外

握力は測定不能

計測器の針が限界の120kgを振り切り、計測出来ないので120kg以上ということしかわかりません…。

背筋力は389kg

20~30代の男性の平均は145kgだと言われていますが数字を見るだけでその凄さがわかると思います。

100m走は10秒代

筋肉だけでなく走力も常人離れですね。あの武井壮さんは「30m走であればボルトに勝てる」と言うほどの瞬発力も兼ね備えているんですね!

そのトレーニング方法とは…?

「長く一線で活躍できる秘訣は『自分の体をよく知るところ』子供の頃からテニスや水泳、野球、少林寺拳法などさまざまな動きに親しんだことで神経系が発達。体の変化に適応した練習や投法、休養を見いだしてきた事」だと父の重信氏は言います。

更に室伏選手は通常のトレーニングだけではより高みを目指す事が出来ないと感じ、私達には理解できないトレーニングをしていることで知られています。

腰に鉄球をぶら下げて回転・丸太を担いてスクワット・新聞紙を片手で丸める・両足でジャンプして片足で着地・ランジの体勢で重いボールを壁にぶつける

など言い出すとキリがありませんが、本人曰く全て理にかなった動きで体を鍛えていると言うのです。

実際に現在40歳である室伏選手ですが今年の6月に行われた第98回日本陸上競技選手権で優勝し、20連覇という偉業を成し遂げています。これだけ長い時間も己の肉体を鍛え続けているのです。

ハンマー投げだけを考えたトレーニングをするのではなく人間として。いえ、霊長類として考えられない程の身体能力を手にいれた室伏選手だからこそ違うスポーツであっても驚くような記録を残せるのではないでしょうか。

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この記事の著者

岡田 大誠WEBデザイナー

株式会社だんきちでデザイン、WEB周りを担当しております。
温泉が好きです。最近スラックラインを始めました。
夏はスイカばかり食べています。

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